2015年02月28日

[射殺]ロシアでは、よくあること?

ロシアって少々こういう事があっても大して驚くことがないよな、と思ってしまうのは、私の感覚がマヒしてしまっているからでしょうかね。






これもなかなかに強烈な事件ではありますが、いかにもロシア的な対立者の消し方でありまして、そこは中国の大がかりなあれとも違い、中東とも違い、何ともロシアっぽいやり方なのであります。


対立者は撃たれ、インサイダーの裏切り者は違うやり方 で始末されることもある。まあ誰がどう指示をしてどうなったか、というのはとりあえず闇の中、わかっているけどわからない、ということで。そこらへんもロシアっぽいのですよ。


よその国から何を言ってきてもしれっとしたものですし、これからも同じような動きがあれば続くでしょうね。






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2015年02月23日

[ラオスのベタな平日]ラオ日本橋を上から見てみる

さてさて、[ベタな平日」もとうの昔に終わって既に日本で日曜日の深夜になっているのではありますが、Twitterにて宣言しておりました件をアップしておかないと気持ちが悪いということで。


Pkz101場所は引き続きPakse。今回はメコン沿いのChampasak Grand Hotelに泊まったこともあって、もうかれこれ5年余り前にエントリにした「日本橋」も近い、というのはいいが雨も雷もないのに未明から客室停電て何やねん、と。まあその辺はまだまだなようですね。


でまあソレは仕方ないと諦めることにして、バンコクとほぼ同じ緯度のPakseはビエンチャンよりもさらに暑くて2月中旬でも日中は35度ぐらいになるのですが、幸い朝晩は結構涼しい。さらに橋の上は風が抜けてさらに涼しい、ということで、車が多いのは多少難ですが往復30分余り、朝のウォーキングにはちょうどいいのであります。


Pkz100Pkz102今年で完成から15年になるこの橋、Pakseの交通にはなくてはならないインフラになっております。かつては有料だったのですが、今は料金所の跡が残るのみです。


で、橋を左岸から右岸側へ渡っていきますと、向こうの山にいやでも見えてくるのが大きな金色の仏像。最近建てられたっぽいのがハッキリ目立ちますし、あそこからなら下の見晴らしも良さそう、というわけで、ちょびっとしんどそうかな、とは思いつつ、それなりに時間もありそうだったのでそちらを目指して橋のさらに先へ。


Pkz103すると、橋を渡ってその山から降りてくる車道が左側から合流する場所に食堂売店が並ぶちょっとした広場がありまして、その反対側が石段で上に行けるようになっています。これは明らかにあの仏像さんへの登り口。ということでありまして、少々気合いを入れつつ、早速歩を進めるのでありますが。。。


登りだしてまず軽く後悔してしまうのでありますよ。とにかく、




Pkz104Pkz105石段めっちゃ急。



登りの写真でもわかるとは思いますが、下りだと下がよくわからないぐらいの急な石段、そのうえ段差が一定ではなくてさらに足場が狭いと来ています。この先もそうなんですが、距離はそんなにないものの、ここはヘタして転ぶとかなりやばいですから、しっかり歩ける格好で行くべきです。あと、無理して一気に登ろうとするとかなりしんどいですので。それから水のボトルは1本必ず持っておきましょう。早朝でも短時間でかなり汗をかきますし、暑い時期、時間帯だと結構きついと思います。


Pkz106さて、ともかく朝の起き抜けに単なるウォーキングのつもりで特に用意せずに歩いてきたことを若干後悔しそうな石段を200段余り登り切ると、小さな仏像のある広場に着きます。よく見るとさらにその奥に道が続いており、先の方が木の階段状の道になっているのがわかります。ちょうど金の仏像のある辺りからすると中間まで登った格好になっているので、まずはこの地点で下の眺めを確認して、ひと息入れてからさらに先へ進みます。




Pkz107Pkz108先の道は最初のうちは緩い登りなのですが、少し行ったところから斜面が急になります。ここも渡してある板の段差が不規則、板も細めで角度も一定ではなく、手すりはずっとついていますがところどころグラグラします。今のところ板そのものはしっかりしていますので特に問題はありませんが。


でまた一気に行くには結構きつめの坂を登り切ると道が緩やかになり、ようやく、←この仏像さんの姿が間近に見えてきます。あとはもう少し木の階段を上れば到着です。まだ台の部分は若干工事していますが。


Pkz109でここから見るラオ日本橋ですが、写真は曇りの日に見ているので色が地味になってしまっていますが、右岸の上から橋を望むのはなかなかの見晴らしです。


橋の左岸側から右岸側に渡り、登り口からこの眺望に至るまで片道35〜40分。Champasak Grand Hotelを出て往復して戻ってくるまで80分ほどかかります。日本橋はPakseの中心部からは若干離れていますし、ちょろっと散歩と言うにはちょっと長い距離、でまあ距離の割には結構きつ目の道ですので、ちゃんと歩けるような格好で行きましょう。軽い気持ちで登ろうとすると私のようにいくらか後悔するかも知れません。


でも、この上からの眺望(一応車道もついています)には相当値打ちはありますので、機会があれば気合いを入れて登ってみて下さいね。







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2015年02月17日

[ラオスのベタな平日]パクソンでコピルアク

というわけで、連投エントリの2本目は、今回パクセに来た主用件の後の話です。


パクセから国道16号線を東進し、Daoの工場を超えてずんずん標高を稼いでいくとボラウェン高原(この地名も表記がかなり難しく、ボロベン高原などいろいろな書き方がなされていますが、ここではこうします)の懐に入っていきます。小一時間走ってkm30辺りに達すると、道の両側に庭でコーヒー豆を乾燥している家が並ぶようになります。さらに進んでkm50を若干過ぎたところが、ラオスではコーヒーの代名詞と言って良いPaksongです。


Paksong01あっという間に着く気がするのですが、その間にドーッと1000mほど登り続けていますので、こちらでの気温はPakseよりもかなり低く、また高原地帯独特の霧やにわか雨もよくあるので、さらに気温が低めになり、昼前に着いたときの気温は21度。下界より10度近く涼しいです。霧を含めたこういう気候が、コーヒーに適しているということでもある訳ですが。


←こちらに垣間見える高台のホテルでとある協議、というのが今回の用事でありまして、晴れたり曇ったりの状況のままその用事が終わり、昼食も済ませての昼過ぎ。Pakseにスッと戻ってもいいわけですが、ここでせっかくなのでコーヒー飲んで行こう、ということになりまして、国道筋に戻ります。


Paksong02

Paksong03立ち寄ったのは上のホテルからほど近いお店。何の変哲もないようなローカルのコーヒー屋、という風情なのですが、ホワイトボードに目をやりますと、その隅っこの方に、「コピ・ルアク」の文字が。



その名前に覚えがなくても、「主にインドネシアで作っている、コーヒー豆をジャコウネコに食べさせて、その糞から消化されていない種子を取り出して(もちろんきちんと洗浄して)焙煎するというやつ。独特の香りと味わいがあり、生産量が限られているためなかなか飲める機会がないという話も聞くのですが、こんなところにあるんですね(豆も売ってて100gで20万Kipですと)。


Paksong04

Paksong05_3で、テーブルをみると、あ、こんなやつなの、という感じのものが容器に入っていたりしまして、もちろんこれを取って、ではなく焙煎された奴を使う訳ですが、結構年季の入ったパーコレーターの音にちょっと期待してしまいます。


←こんな娘が淹れてくれるわけですので、不味かろうはずがないわな、と一応言っておきつつ、出てきたのはもちろんながら見た目は普通のコーヒーと全く同じ。ただ香りが随分と柔らかな印象です。




Paksong06同じように淹れてもらった普通のコーヒーと並べてみたのですが、比較すべくもなく味が随分と違います。コピルアクは酸味が少なく、きつくはないがしっかりした苦みがきれいに広がるという感じ。香りも穏やかに入ってきます。この店で普通のコーヒーの4倍の値段がするのでありますが、ネタとしてだけでも十分値打ちがありますし、おそらく日本のどこかで飲めたとしてもその値段では絶対に飲めないでしょうね。


なお、コピルアクはもともと、マレージャコウネコの野生種が栽培されたコーヒー豆を結構好んで食べるのに種子が消化されないというので、どこかの勇気ある人がその豆を焙煎してみた、というのが元であるようですが、ベトナムでも作られていたらしく、その流れでラオスでも一部の店では手に入る、ということであるようです。こちらの店でもいつもある、という訳ではないらしいですね。




posted by BBR at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ラオスのベタな平日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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