2015年10月22日

[NFLモード]全勝組と混戦組

さて、先週のこのシリーズはあまりに安定の敗戦にエントリする意欲を失い(半分ウソ)、今週はDALがByeということであまりネタもなし、というか見たままの状況で結構つぶやいてはいるのではありますが、まあいつもDALのBye weekには現状の各地区をざっと眺めるということでNFLモードのエントリです。


しかしまあMNFはかなりTOや肝心なところでのペナルティが目立ち、特にNYGはスタッツでは上回りながらつまらないペナルティで自滅する格好、序盤のTDのあたりまでは圧倒的な試合になるのかなと思っていたらそれっきりモメンタムも持って行かれてしまっていましたね。これでNFC Eastは5割が2チーム、DAL, WASがともに2勝というレベルの低い混戦状態がさらに加速する格好になり、Romo待ちのDALにもまだ生きる道が与えられているような状態です。


次週はDAL@NYG, PHI@CAR, WASvsTBということで、これはひょっとするとさらに団子状態が酷くなる予感、ですね。この地区は恐らく地区優勝が10勝行くか行かないかということになるでしょうから、DALもRomoが戻るまで借金1をキープできればまだ十分チャンスあり、ということかと。まあその課題が非常に難しそうな訳ですが。Cassel大丈夫かなと。


今週はATLがNOに攻め負けて初黒星でしたが、それでも6週終わってNE, CIN, DEN, GB, CARと全勝が5チームもある、というのはかなり珍しいケースではないでしょうか。しかも全勝チームそれぞれがその持ち味をしっかり活かして勝ち続けているという感じがするのがいいですね。次週は全勝組のByeが多くて、上記PHI@CARのほかはNYJ@NEという注目の全勝1敗同地区対戦があるだけですが、このまま上位組はかなり高いレベルで進みそうな気配があります。DENなんかは何週目で地区優勝が決まるかが問題、みたいな状況ですしね。


一方、NFC Eastと同様のグダグダ感のある混戦のはAFC South。INDの3勝はまあこれから伸びてきそうな雰囲気になってきているのでひょっとするとこの先混戦回避されるかも知れませんが。一方、NFC WestはARIが出だしの好調から失速する流れになってしまうと、2勝組で残っているその他のチームが息を吹き返す可能性も十分あるので、これからまだ何があるかわからないという感じ。ただ、SFには「春日の呪い」がかかってるからなあ。








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2015年10月07日

[NFLモード]触らなければ何でもなかったんだけど

というわけで、恒例の乳がん撲滅キャンペーンに入った10月のNFLはWeek4。今週からBye weekのチームも出てきましたが、ともかくDALは攻撃も守備も大事なコマが足りない状況でどうにかこうにか試合を持たせる状態。実際はOTに行く前に終了していた試合だったわけですがどうやらNOもBreesの400TDを派手に御祝いしたかったのか、ミスを重ねて勝ちを決められたシーンを落っことして最後のドッカーンまで引っ張ったりしまして。


しかしDALは後半最初のキックオフリターンでDumbarまでまずい倒れ方をして、ここもケガで穴が開くと、Casselが出てきても厳しいどころじゃない状況になってしまうわけで。本当に今季のDALの怪我人の多さには困ったものです。NYGもぼちぼち上がってきましたし、全般にレベルが下がってきた地区ながら、Bye weekの前にvs NEが待っているという厳しい状況なわけで、うーむ、負け越しになる要素しか見つからない。


さて一方のNOはようやくHomeで今季初勝利となった訳ですが、プロテクションが安定していませんし、DFのラッシュもいいのにどうも試合運びがスッキリしないですね。地区内は上が強いですから、もっと勢いをつけたい所なんでしょうが。


さて今週はNOのほか、大苦戦が予想されていたCHIも初勝利を飾った訳ですが、その一方でつかみかけた初白星がまさかのことで逃げていったようなDETの敗戦、というのもあったりしまして。


あのシーン、もともとはメガトロンがStaffordからのパスを受けてゴールラインへ走り込んでそこでまず逆転TDと誰もが思ったところ、彼の左後ろからChancellorがボール目がけて必死のタックルでボールをたたき出し(確かにボールはゴールラインを割っていなかったように見えたのでファンブルはしょうがない)、ボールがエンドゾーンを転々。そこで誰も触らなければエンドゾーンを通り越してそのままタッチバックだったはずですが、Wrightがボールが出るちょっと前に(明らかに故意に)手で突いて出してしまったというもの。触らなくても出ていたから、という感じでタッチバックのTOにしてしまったのでしょうが、実際はそれが反則で、ファンブル地点をポイントにハーフディスタンスでDETの1st downとすべきではなかったか、とNFLの審判部門の上層部も電話インタビューで答えていた、ということで、レビュー不可のこのプレイ、試合の結末を大きく変えてしまったのでありました。


MNF史にハッキリ残ってしまうであろうこのプレイ、DETにとっては連敗脱出を左右するプレイだっただけに余計に残念どころではない結果になった訳ですが、FinalはFinal。ルールとは難しいものです。









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2015年10月06日

[ノーベル賞]感染症との永い戦い

日本のニュースは見ていても面白くない事ばかりで、と思っていたら久しぶりに素晴らしいニュースが。医学生理学賞ということは、あの山中先生以来でしょうか。





受賞の影には、世界中の数多くの研究者が様々な対象に、様々な形で取り組んでいる感染症への対策への永い道があるわけで、われわれ素人はその何に、誰がどのように立ち向かっているのかまではなかなか知る機会がありません。


特に今回の大村先生の受賞の対象となった寄生虫感染症は、我々にとって普段馴染みのないものですし、家畜対象のものとなるとなおさらです。しかしこういう地道な研究と新薬開発により、数多くの命が救われ、家畜の被害を防いでいる、そんなことを改めて思い知らせてくれる機会としても、今回の受賞は大変に意義があると思います。


ノーベル賞を受賞される方というのは、どなたもコメントに味があるなと思います。特に長年の研究成果の末に受賞される方は。今回の受賞をきっかけに、若い研究者がさらに育って欲しいですね。




posted by BBR at 09:04| Comment(0) | TrackBack(7) | ニュース(2) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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