2015年01月06日

[NFLモード]次週はNFL版「ほこ×たて」です

さてさて、WC Playoffの2日目、ここは登場する全チームがどうもPlayoffの勝利にあまり恵まれていないチーム同士ということで、何とかその辺の変なジンクスから抜け出して前に行きたいということなのであります。


まずはここ3シーズン初戦を突破できていないCINがINDに挑む試合。Week7で対戦したときはINDが完封していた対戦、しかしここの所のINDの乗り切れていない試合運びからしていい勝負にはなるだろうと思っていましたが、出だしは互いにTDを取り合い、2Qは互いに攻めきれずにFGを取り合って3点差で折り返し。


しかし後半最初のシリーズを3 & Outで終えたCIN、その後DFがプレッシャーをかけきれずにINDに立て続けに攻め立てられ、TD, FGで気がつけば16点差に。INDがものすごく強くて歯が立たない、という試合展開には見えなかったのですが、CINの一発勝負での脆さが所々で出てしまった、ということではなかったかと。Daltonも4年続けて同じような展開でいいところを出せないまま終わってしまいましたね。


これでINDはPayton兄者を討ちに@DENとなるわけですが、この対戦はWeek1に同じく@DENでやっていて、INDが終盤の追い上げ及ばず敗れています。天候的にはより厳しくなりますし、Manning不調でも勝っているのがDENの終盤です。どうしてもDEN有利の予想をせざるを得ませんが、それを覆す試合運びができるでしょうか。



2試合目はDET@DAL。DALも近年なかなかPOで勝てていない印象がありますが、DETは最後にPlayoffで勝ったのは1991年。下馬評ではDALがかなりBlowoutしてしまうのではないか、みたいなPreviewもあったりしたのですが、試合が幕を開けると2Q半ばぐらいまではDALのOFがほとんど何もさせてもらえない状態。DETのDFはもともと強いのですが、それがMurrayを出だしでピッタリと止め、RomoへのラッシュもOLを着実にかいくぐってビシビシ決めていく、一方DALのブリッツはなかなか入り込めず、Staffordにまとまったydsを稼がれてしまう。2Q終盤にやっとT.Williamsがセカンダリーの穴を突いてTDを奪いましたが、残り時間でFGを奪われて10点差で後半へ。


その後半の最初のプレイでは敵陣でINTを決め、さあこれで反撃、と思ったのも束の間、Baileyが「らしくない」FG失敗(足がプッシュアウトする方向に向いていた様子)、返しの攻撃でFGを取られて13点差と非常によろしくない展開。


ここからの反撃も、場面場面ではRomoがヒットを受けるし、不要なPenaltyはあるし、DETのプレッシャーはかなりあるしと苦しい状況であったのですが、大事な4th Downを取り切ることができて点差を縮めていきます。一方でDETはリードしている状況というのはわかるのですが、どうも後半になってプレイコールが消極的なのではないかと思われるシーンが散見され、流れを確保できない状態が続きます。典型的なのは3点差に追いつかれ、敵陣へのパスがかなり怪しいInterferenceっぽいプレイだったのがPenaltyが取り消された場面、それでも敵陣に入ったところでの4th & 1、しかしそこでGo for itの隊形をとりつつオフサイドを取りに行こうとして逆にDelayを取られ、結局パントチームを出したがパントが不発で10ydsしか前に行かず、というところ。その後、Romoが4th & 6でWittenへのパスを通し、さらにDFの肝心なところでのPenalty、一方のDALはPenaltyの後に奮起するT. Williamsをいいところで使って逆転と、上手く流れをものにした感があります。それでも時間が残っていたのですが、そこは3点差と4点差の差というのも影響したのは否めませんね。


結果だけ見ればDETは今回も勝てる試合を落としてまたしても、という結果になり、DALは決して自分たちのペースで試合をできていなかったのに結果はつかんだ、ということになりました。本当にこの辺は、プレイコールの微妙な違いだったりとか、きわどいところで決まったのではないかと思います。


というわけで、Divisional Playoffsの組み合わせが決まりました。順番に、

   BAL@NE
   CAR@SEA
   DAL@GB
   IND@DEN

という対戦です。12月から5連勝のCARがやけっぱちで気合いを入れてきたらSEAにとっても決して楽ではないと思います。DAL@GBは今季Road全勝のDALがHome全勝のGBと対戦するわけですが、問題は寒さがどのくらいか、ということ。ざっと予報を見る限りは、比較的「マシ」で摂氏マイナス一ケタということみたいですが。Championshipの対戦予想は、希望的観測を込めて、

   DAL@SEA
   DEN@NE

といっておきましょう。







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2015年01月04日

[NFLモード]かくしてSB開催地のジンクスは守られた

というわけで始まりましたNFLのPlayoff。WC初日に関してはほぼLiveの映像を見ながらつぶやいて いたのでそれ以上の感想はあまりないのですが、さすがにARI@CARの凡戦ぶりにはちょっとなあ、という印象。CARも前半は随分とミスも多くて、Halfで勝負ありにもできたような試合を後半までグダグダと引っ張る結果になってしまいましたが、それ以上にARIはQBを失い続けた今季の戦いの結末というにはあまりにも悲しい結果。Lindleyもこういう状況で戦うのは酷な状況だったのは理解できますが、やはりTotalで100ydsいかない(最後の1秒残しのところでいろいろとやって-19ydsというプレイをしたので結果的にPlayoff新記録の79ydsという数字に落ち込んでしまいましたが)というOFでは勝ちようがないと言えるでしょう。ミスも目立つ展開でしたし。もうSBに地元チームを出場させないように何かわからない力が働いているということならそういうことにしておきたいような内容でした。


CARはDALが勝てば@SEA、負ければ@GBとなりますが、やはり負け越し優勝チームなりの地力で戦っているようにしか見えません。SEAにしてもGBにしても、Roadで勝てるような雰囲気が感じられなかったのですが。


一方のBAL@PITも、PITの今季の悩みであったポゼッションはコントロールできるのにTDが取れずに苦労するという展開に自らはまってしまい、ついでに今年私もエントリで触れた気がするProtectionの弱さがここで出てしまったという印象。Bellの欠場も影響しない訳ではなかったでしょうが、Big Benもこれだけプレッシャーを受け続ける試合になると上手くいかないだろう、と思わされる内容に。


特に後半、Suggsの「脚に挟んでINT確保」のところ(プレッシャーを受けて浮かせたパスだったが、Tateに何とかしてもらいたかったところ)からはなかなか攻撃しても追いつけそうな状況にならない厳しい展開。最後、GradkowskiがそのままTDパスを狙っていたらどうだったか、という説もないことはないですが、時間も時間でしたし、一つ取っていても難しかったでしょうね。パントブロックがもう少し勢いがない弾み方をしていたら、という気もしなくもないですが。


これでBALが次週@NEを確定、Playoffにはある程度慣れていて実績もあるチームですから、WC上がりとは言えNEにとって楽な相手ではないと思われます。かと言ってNEが負けそうと想定するのも難しいのですが。












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2014年12月29日

[NFLモード]さあ、ポストシーズンだ。

Harbaughは大方の予想通りSFを退任してMichiganに行くようです。もう1年やっていたら内外ともにかなりきつい状況だった可能性もあるだけに、ここらが潮時、ということなんでしょうね。


というわけでNFLはレギュラーシーズンの締めくくり、Week17。DALは@WASに大勝して久しぶりの12勝、BryantがD. Jacksonに獲られたTDと同じようにRACで一気に抜け出してTD、その後はMurrayのEmmittのチームのシーズン記録を抜くRush、BryantのTOのチーム記録を抜くシーズン16個目のTDとチーム記録続き。その後はリードしてのオンサイドキックが見事に決まったり、終盤はさらに差を広げての勝利、まあ勝ってもほぼ3番シードにロックされた格好でしたし、実際SEAは負けてくれませんでしたし(SEAも結構よろしくない戦いだったのですが、あのHill to HillのINTで最後の流れが固まってしまいましたかね)、まあそれはそれでしょうがないかな、というところ。


その他、北と南の地区優勝のかかった試合は、ふくらはぎを傷めつつもRodgersが投げきり、Rush TDまで決めて勝ち、これで1sr Rd Byeを取って休める間にケガも何とかなっちゃうんでしょうか。南はもうRyanが自陣でやらかした2QのINTがほとんど全てではないかと思われる戦い。CARがRoadで大勝して何とか7-8-1と最低限の負け越しで地区優勝をつかみ取りました。


というわけで、先に固まったNFCのシード順は、SEA-GB-DAL-CAR-A
RI-DETとなりました(3チームが12-4で並びましたが、3チームのConf内成績の差でこの順位になります。またARIはDETに勝っているので上に来ます)。


NFCのWC Playoffsは、

  03JAN   (5)ARI @(4)CAR
  04JAN   (6)DET @(3)DAL

となりました。ARIはStantonがどうやらPlayoffも戻ってこられなさそうで、Lindleyと強力D♯を頼りにロースコアに持ち込みたいところですが、3-8-1から12月に4連勝して逆転をかましたCARは侮れないところ。DALは苦手な(?)Homeでの試合、しかしNFL史上、Roadで8-0だったチームは(最後に全勝したのは16-0だった2007年のNE)7チーム中チ6ームがSB進出しているそうなので、そこんところ何とかお願いしたいところですね。


希望的観測を込めて、Divisionalは、

  CAR@SEA、DAL@GB

になると予想しておきます。


一方AFCは、WC自力進出の権利を持っていたSDがKCのDFに抑えられて敗れ、BALが勝ち、結局Northからチームが残る形になりました。その後はDENが大勝で(47点取ったがPaytonさんのTDがないというちょっと珍しい形でした)2番シードを守り、最後の最後はPITがHomeで勝利を収め(いろいろと二転三転する試合でしたが、3QにNugentがあの長いFGを決めていたらちょっと展開が違っていたのかも、とは思います)、シード順がNE-DEN-PIT-IND-CIN-BALで確定しました(NEはDETに勝っているので上。PITとINDは直接対戦がなくConf成績まで一緒だがNorthとSouthではStrength of Victoryに差が出ますね)。


AFCのWC Playoffsは、

  03JAN   (6)BAL @(3)PIT
  04JAN   (5)CIN @(4)IND

となりました。PITは12月に4連勝の勢いで地区優勝をもぎ取り、次戦もHomeで有利に進められるのでは。もう一方はちょっと予想がつきにくいですが、INDは最終戦に勝ったもののLuckの調子がもう一つ上がっていないのではないか、という気がします。CINもいざという時に波があるのですが、ここはシード順通りに行くのかな、と。


というわけで、Divisionalは、

  CIN@NE、PIT@DEN

という予想にしておきます。あまり当たった試しがないんですけどね、これ。










http://kawanohate20.blog.fc2.com/blog-entry-889.html

posted by BBR at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | NFLモード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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