2015年08月07日

[ラオスのベタな平日]パクセからウボンラチャタニへ(その1)

さてさて、何とも久しぶりのエントリなのであります。何せもう最近は日に数回はつぶやきをかましているものの、ブログに関してはすっかり音沙汰なしにしてしまい、これはいよいよ開設10周年を前にフェイドアウトの流れか?と思う人だにいないのではないかという草ボウボウ状態を呈していたのでございます。


しかし一応、こちらとしましては「何かTwitterでは入りきらないネタがあれば」と機を窺っていたのでありまして(まあそんな大げさな話でもないですが)、そんな折、「ベタな平日」の一環で、当方3カ所目となるラオス・タイの陸路国境移動の機会が巡ってまいりました。その序盤は既につぶやいてしまったのですが、タイに入るなり通信がストップする悲しい事態に陥ったため、焦らなくても後で備忘録的にエントリしようということに相成りました。パクセ・ウボン間の移動に関してはいろいろなところに情報が出ていますが、意外にパクセからの越境については意外と書いているものが多くないのではないかと思いますので、ちょっとニッチな所を狙っていきたいと思います。


01ubon

02ubonそもそも、今回のパターンを採ったのは、「ベタな平日」でパクセへ移動する予定が、とある会議の影響で半日ずれてしまったところから始まったものでして、帰りの関空行きをFIXで取っていたためそっちを動かすことができず、パクセからビエンチャンに戻ってトランジットのためだけにビエンチャン泊とするのも馬鹿らしい、ということで浮かんできた次第。まあこのパターンに慣れた方なら、私もビエンチャンでやっているようなよりローカルな移動方法を選ぶ向きもあるのでしょうが、このルートは初めてのため、国際バスという最もベタな移動手段を用いました。それでも、同じ陸路越境でも所変わればかなり変わるものだなあといくらかの感慨があるものです。


03ubonまずはパクセのバス乗り場。他のラオスの主要な町と同様、パクセにもいくつかのバスターミナルがあるのですが、ウボン(あるいはバンコク)への国際バスは中心部から東へ約2km、日本橋の北のたもとのロータリーからもう少し東に行ったところにあるKiang Kaiというバスターミナルから出ています。主に国際バス中心の乗り場で、ターミナルというにはこぢんまりした場所ですので、バスが停まっていなかったら見逃しかねないような所です。ただドライバー関連ならキアンカイと言えば誰でもわかる場所ですので、行き着くのに問題はありません。ホテルや旅行社ならいくらか追加料金をつけてターミナルまで送迎してくれるはずです。



ウボン行きは8:30発、15:30発の1日2往復(以前4往復の時期もあったようですが、2015年8月現在は減便されています)切符売り場も窓口がいろいろある訳ではないのでわかりやすく、「ウボンまで」とパスポートを差し出せばささっとチケットを発行してくれます。運賃は200バーツ、または5万Kip。どちらでも大丈夫です。切符を買ったら、歩道側に椅子が並んでいますのでそこで待機。売店もあります。


04ubonそうこうするうちにバスが出発の30分以上前ですがターミナルの前にやって来ましたので、エアコンの入っている車内で待機。私がチケットを買った発車1時間前の段階で席が7列目だったので、ここからどれぐらいの人が乗ってくるのかと思っていたら、送迎やらソンテウやらで乗り場にやって来たラオス人、西洋人と若干のタイ人、で私だけ日本人、と最終的には結構ばらばらに定員の半分ぐらいが乗り込んで定刻に発車です。運行はビエンチャンの国際バスでタイ側の車両を運行しているのと同じ会社です。まあ普通の高速バス、という感じの車ですね。エアコンが効きすぎというほどではなかったので一安心。


05ubon

06ubonバスは早速日本橋を渡り、一路西へ。そんなにスピードを出している感じはありませんでしたが、国境のラオス側の町、ワンタオへは特に何もなければ40分ぐらいです。典型的なラオスの地方国道、という感じの道が急に広く片側2車線になったら、あと10分ぐらい。両サイドにわさわさと写真のような店舗が目立ち始めれば、そこがワンタオです。


07ubon

08ubonここで全員降車、バスが停まるすぐ横がイミグレです。なんだか友好橋のいかにもここを通っていきます、という感じの国境イメージが強いもので、何だかちょっと変な感じもありますね(右側の写真にはどういう訳だか牛が写ったりしていますが気にしないで下さい)。


010ubon

09ubon今ある建物の少し奥に、現在新しい建物が建設中ですので、そのうち手続きはそちらになるのではないかと思われますが、ともかく列があるようでないようなイミグレ窓口です。午後の国際バスに乗った場合はイミグレ到着が絶対に16時を過ぎますので、Overtime Feeを1万Kip支払う必要があります。2番の窓口でお金を支払い、パスポートとレシートを合わせて4番の窓口に提出(3番はボーダーパス用の窓口)して出国手続き完了です。


で、あれ、どっちへ行ったらいいんかな?というところでちょっと長くなってきたので一旦切ります。


(この項つづく






posted by BBR at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ラオスのベタな平日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月14日

[ラオスのベタな平日]Vientiane CenterがUltimate Lifestyleを提供していた件

Storm02サバイディーピーマイ。もう世の中はピーマイなんですが、出遅れていたその前のネタを少々。


先週の金曜日、ビエンチャンではもうピーマイ直前、オフィスも週明けには休暇を取る人も多いため、内輪のパーティーをこの日の午後に行っている所も多かったですね。うちのオフィスも、川沿いの某レストランのスペースを借りてパーティーをやっていたのですが、それが終わって日没近くなってきた頃から空がにわかに曇りだし、結構凄い風が吹き出し、さらに雷雨。ひとしきり約1時間、かなり荒れました。


でその後中心部の様子を見に行ったのですが、←こちらの写真非常に暗くてわかりにくいと思いますがタラートサオのバスターミナル内でありまして、国際バストかが出て行く通路になる場所に大きい木が倒れかかってしまっていました。まあこの時点でバスターミナルは営業終了している状態ですから翌朝までに撤去できていたら大勢に影響はなかったろうと思いますが。



Storm03で、うちへ向かうバスはもうないので、とりあえず周辺の様子を確認してからトゥクトゥクを拾おうと思ってクービアンを東に行くと、これまたよくわからない写真になってしまっていますが、オープンしたての中国様仕様のビル、Vientiane Centerがこれまた見事に停電しちゃっているじゃないですか。本当に非常灯しかついていなくて、営業できる状態では全くない。まだまだ本来は営業時間中なのに、そもそも結構営業中でも人少なそうな建物内がすっかり閑散としてしまっている様子。


でもまあ、こういう時こそ中の様子をのぞきに行ってしまうのが BBRさんのいやらしいところであります。


Storm04

Storm05中はといいますと、いわゆるブランド系の店が並んだ、逆に言うと普段使いしにくい店舗が右側にずらっと入っており、奥にどうやらスーパーが入っているようなのですがその実態がよくわからず、それならノンカイでTescoとか、Tops Marketとか、わかっている店に行くだろうし何もそんな奥まった存在のよくわからない店に人が集まらないよな、と一目で思う内容となっておりました。それが停電でオペレーションが止まってしまっているので余計にオープン直後ながらすでに侘びしさを感じさせます。


で、暗い壁に貼ってあるポスターのフレーズが、The Ultimate Lifestyle。なるほど。電気も来てないけどそれが却って究極のライフスタイルを提案してるのか。みんな無駄な買い物しないで、デカイ建物に頼らずエネルギーを使わず、どや。


手持ちぶさたにしているスタッフのお兄さんに、「これこそUltimate Lifestyleやな」と軽めに言ってあげたら、気の抜けた笑いを浮かべておりました。残念ながら、ビエンチャン近辺に、こういう建物がこれからまだ幾つも建つ予定なんですよね。




posted by BBR at 13:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ラオスのベタな平日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月21日

[ラオスのベタな平日]Lao Airlinesのメンバーカードをゲットした件

さてさて、既に世間は休日に入っていますが、ネタ自体は平日の話なので、「ベタな平日」です。



既に昨年から発足しているQVのマイレージクラブ、Champa Muanglao。特に他のアライアンスプログラムとはつながっていないので、余計に誰が利用するんやという気はするのですが、ともかく否応なしにQVを利用する機会はあるもので、それならどうなるかはともかく一応入っておけばいいかなというわけで、登録はウェブで簡単にできますし、カードが来る前でもウェブでマイルをクレームできます。でマイルは実飛行マイルの加算だけではなくて、ブッキングクラスによるボーナス、期間限定の2倍ボーナスとかもあって、そのポイントでRedemptionできるようです。国内線のエコノミー片道が4000Pointから、ということですので、例えばVTE-PKZのマイル数だけで行くと7往復必要ということになりますが、プロモーションのボーナスなどがあるともっと少ない回数でゲットできるのではないかと思います。



さて、そういうわけで私はもうかれこれ1年ほど前から会員になってはいたのですが、もらえるはずのメンバーカードが全然音沙汰ナシでどうしたのかなと心の片隅に思い続けて数ヶ月(いやそんな大層なことではないですが)、ようやくQVからメールが。それによりますと、



>>Champa MuangLaoのカードが出来上がりました。ついては、ビエンチャンにおいでの方は、ワッタイ空港のLao Airlinesオフィスにカードを取りに来て下さい。どうしても取りに来られない方は、カードの送付先についてお知らせ下さい。



Champa01おお、なんと見事なコスト削減。確かにビエンチャンにいる人はワッタイから飛行機に乗るついでにカードを受け取れば問題ない訳ですから合理的といえば合理的と。


というわけで、Pakseに向かうフライトのチェックイン前に、←こちら、国内線ターミナルの向かって右側にあるまだ新しいSales Officeに向かいます。用件を伝えると奥でスタッフの女性がメールの写しからなにやらチェックして、待つこと10分弱で出てきました。どうも雰囲気的にはまあそれなりに取りに来る人は来ているかな、というぐらいの感じでしょうか。



Champa03

Champa04QV封筒に入っているのは、結構見た目ご立派な感じなんですが実際はそう大したこともない個別カードフォルダで、特典のための所要ポイントチャートの入った説明書がついております。


ちなみに、ゴールドカードもありまして、こちらは1年間で20セクターまたは10,000マイル獲得でゴールドに移行、ただしゴールドの有効期間は1年間、ってこれは厳しいぞ。というか、多分ゴールドはどっかの偉い人とかに配られているんでしょうね。


Champa02というわけで、私のカード入れに、真新しいシルバーカードが1枚加わりましたが、実際の利用価値よりも、ひょっとしたらネタとしての価値の方があったりするかも知れない、というのが何とも、ですが。もしポイント大量にたまって、とか何か進展があればエントリしたいと思います。







posted by BBR at 10:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ラオスのベタな平日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする